さくらぐみのお友達は、ぐりとぐらにお手紙やプレゼントを書いたり作ったり。

運動会の前からお手紙を作って渡したいと始まって、運動会が終わったらありがとう！のお手紙を書きたい！と、絵本の絵を紙に書いたりしています。

その様子をアルバムにアップしています。

ちゅうりっぷぐみの小さなお友達は、すみれぐみのお友達から、タマネギの皮の染め物のプレゼントをもらいました。

タマネギの皮で作ったよ、と話を聞いて、実際に匂って確かめる姿のちゅうりっぷぐみのお友達です。

この染め物は、エプロンになったり服になったり、ちゅうりっぷのお部屋で活躍しているようです。

その様子をアルバムにアップしています。

すみれぐみのお友達のお部屋では、絵本「ぐるんぱのようちえん」から、お話の主役の大きなぐるんぱが姿を現しました。

積み木を積んでいくうちに、形が見えてくると、「ぐるんぱだ！！」「おっきなぞうさんだね」「目はどうする？」「耳はどうやって作ろうかな」などの声が聞こえてきます。

ぐるんぱのゾウができると、ぐるんぱのそばでピクニックごっこをしたり、長い鼻の下をくぐったりして楽しんでいます。

その様子をアルバムにアップしています。

２歳児クラスももぐみのお友達は、言葉がどんどん増えて、お友達同士のやり取りも

「これはここ？」「ちがうよ、こう！」「私にも貸して～」「卵割って」

などなど、楽しそうにコミュニケーションしています。

アルバムにその様子をアップしています。